with a pair of yellow glasses

German, music, Perfume, Kalafina

魔女の一撃

Hexenschuss

ドイツ語で直訳すると魔女の一撃

なんのことかというと、


ぎっくり腰




国によって表現の仕方に違いがあって面白いよな




なんでこんなこと書いてるかというと、昨日から軽くぎっくり腰なわけだ


職場で10時半と3時に体操があるんだけど、その時にビシッと腰に電撃が走ったのよね

まあ動けなくなる程でもないんだけど、軽い鈍痛がずっと続いている

別に重たいものを持ったわけでもなし、単に前に倒した体をまた起こしただけなのね

それだけだったのに魔女の一撃

油断してたとしか言いようがないんだけど、まさかそれだけでねー


加齢ってやだわ

加齢に伴う身体変化

・平地で躓くようになる

・舌を噛む

・気管に液体が入り込みやすくなる

・蚊に刺された跡が長期間残る

・暗くなると見えにくくなる

・アルコール分解に時間がかかる

・運動した後の疲れが取れない

・あちこちに白髪がorz

・よっこいしょと言うようになる

・顔と名前が一致しない

・ストレッチをしないとガチガチに体が固くなる

・ノンダ翌日の顔の浮腫みがなかなかとれない⬅今日気付いた

予定ぐだぐだ

今朝は予定外のトラブルのためそちらに注力してたら、計画してた仕事なんもでけへんかった。

午後からリカバリーせなあかんけど、午後も呼ばれるだろうなー

まあ仕事ってそんなもんだけど。トラブル程度であわてふためくほどキャリアが足りないわけでもないし。

目標設定

週末は天気が良い限り、ジョギングをすることにしている。
今日もついさっき10kmほど走ってきたところだ。

社会人になってから20年ぐらい全く運動しておらず、というより連日の激務でとても運動するような時間も体力もなかったわけだが、挙げ句の果てに体を壊して仕事とのつきあい方を根本から見直す羽目になった。
ある年の定期健康診断の結果があまりにぼろぼろで、このままの生活を続けていたら、早晩病気になるな、と一念発起して走りはじめたわけだ。
最初は10分走るだけで吐きそうになっていたのだが、少しずつ距離を伸ばして、最終的にはフルマラソンを参加すること既に4回。
健康診断の結果も劇的に改善しているわけで、継続は力なり、とはまさに事実であるわけ。

しかし、今年は申し込んだマラソンはことごとく落選してしまい、目標のないまま夏場に練習サボってたわけね。今年は残暑が長かったこともあって、サボり期間も長くなっちゃったわけ。
どれか大会に当選しておりせば、多少暑くても練習はしていたと思うのだが、やはり目標がないと、ついつい楽な方に流れてしまう。

英語、ドイツ語の勉強もそうなんだよね。なんか目標がないままだらだら勉強してても、ついついサボってしまう。

目標って大切だよな、つくづく痛感する。



今年はサボり期間が長かったので、その間に体力も落ちてしまったわけだが、以前はちょっとサボっても数回練習すれば距離もペースもサボり前に戻せていた。今の年齢になって、また体質も変わってきたようで、サボって落ちた体力がなかなか元の水準に戻せない。加齢なんだろうね、これ。

アランフェス協奏曲

何の脈絡もなく、突然どうしてもロドリーゴのアランフェス協奏曲が聴きたくなり、会社帰りに中古CD屋さんへ。

何年ぶりか、久し振りに聴いたが、ロドリーゴのメロディは凄い、でもこの曲ではオーケストレーションはイマイチだな、ということが分かった。

今日はついでにバーンスタイン指揮の火の鳥も買ったのだが、ストラビンスキーはロドリーゴとは逆に、メロディはプリミティブなものばかりなのに、それを幾重にも複雑に積み重ねてオーケストラで鳴らすことに関しては匠の技の持ち主だ。

クラシックの音楽ソフトを買うことがすっかり稀になってしまっていたが、たまにはいいな。

トルココーヒー

美味しいトルココーヒー飲みたい。

トルコやギリシャでの伝統的なコーヒーは、微細粉まで細かく挽いたコーヒーを、専用の小鍋でことこと煮出す独特のもの。

イブリックと呼ばれる小鍋は買ってあるのだが、なかなか微細粉まで豆を挽いてくれるお店はない。f:id:kalaboppard:20161105160707j:plain

とりあえず御用達のコーヒーショップで、一番細かく挽いてもらったのだが、それでもだいぶん荒い。

ポーアイUCCのコーヒー博物館に行くか、トルコ料理屋あたりでしか買えないのかな。



今日、入れてみたけど、完全に失敗だった。

香りは立たない
煮出せてない


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導火線の長い蓄積型怒炸裂弾

ダメである。

 

基本的に怒りっぽいわりに、気にしいなので、極力怒らないように頑張っている、つもり。

 

だが、単に導火線が長くなっているだけで、結果的に怒る、ということには変わりがない。むしろ、我慢している間に蓄積された分だけ怒りのたちが悪くなる。

 

でも、暴力や破壊行為に走るわけではない。内に内に籠っていく怒り方で、静まるまでの間、外界からの接触を極力回避したくなる。

 

そう簡単に怒るわけでもない。生来沸点はそんなに低くない。その分、怒っちゃうとやっかいなのだ。

 

ばっと吐き出してすっきりして後腐れなし、というのが理想だが、吐き出すのが嫌いなので、それが出来ない。

女房に怒ったときなど、一週間ぐらい家で飯食わなかったことも昔はあった。

家族もその辺はわかっているので、そうなってしまったときは放置プレイ。こちらも放置してもらった方がありがたいし。

 

もうたぶん変わらんよな、この性格。まあ無理して変えるつもりも毛頭ないのだが。

脈絡もなく

しばしば、何の脈絡もなく、昔の、しかもかなり昔の嫌な記憶がフラッシュバックのように甦ることがある。

小学生、中学生、高校生あたりの記憶が多い。

普通に真面目な生活を送ってきたつもりではあるが、それでも幾ばくかは何かしら他者を傷つけるようなこともしてきてしまっているわけで、普段は全く考えもしない、思い出したくないような記憶が、突然甦り、気が滅入る。

楽しかったことは思いだそうとしてもあまり思い出せないくせにね。

今度行こう!

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現在、行き着けのお店で、コーヒーを楽しんでいるが、今日はこの後、妻と合流して、神戸市立博物館に「松方コレクション展」を観にいく。

展覧会開始前から、この展覧会は絶対行かなきゃと思っていたが、いざ始まると、うん、今度行こう、となってしまい、ズルズルと。気が付いたら会期も半ばを過ぎているではないか。

このパターンで行きそびれた展覧会が去年ぐらいから増えてきてる。

今度行こう、は禁忌だ。

いつ行くの?今でしょ、と考えないと。

名画

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昨日は日曜洋画劇場50周年記念として、半世紀の記念番組として

バイオハザード2

が放送されていた。見てないけど。


そういえば最近は所謂「名画」が地上波で放送されること無くなったよな。
昔は、荒野の7人とか、ローマの休日とか、カサブランカとか、ゴッドファーザーとか、映画史に残る名画を、テレビで目にすることが結構多かったのだが。

視聴率取れないと思ってるんだろうか?むしろ、この時代にそういう映画を放映する方が、見る人多いんじゃないかな。

名画と呼ばれる映画は

名優がカッコいい、美しい
脚本がすばらしい
無意味に人が死ぬシーンが少ない
とにかく絵が美しい

今の時代の映画とは全く異なる素晴らしさがあると思うのだが。

自分がオードリーファンになったのもテレビで放送されたローマの休日がきっかけだったんだよな。

テレビの中の人、考えてくらないかな。

物欲

生来物欲が薄い。
まあ高級品には縁遠いということもあるけど、服なんかは気に入ったものを徹底的に使い倒すのでしょっちゅう買うわけではない。
日用品も機能第一で同じように徹底的に使い倒す主義だし。

毎月の小遣いでの買い物は本と音楽ソフトがほとんど。あとはライブ代かライブ用の貯金か。

そんなこんなで、服も靴も日用品もアカンようになるまで使い倒すため、ダメになるときが一気にやってくる。

通勤用の靴が一気に二足壊れ、通勤用のブレザーが気が付いたら擦りきれてた。

さすがにこりゃまずいと思い、今日は妻と垂水のアウトレットパークへ。

妻に財布を買う約束もしていたので、一気に買い物をしてしまおうと勇んで出陣。

本日の収穫

靴二足
冬用の紺ブレ
新しい財布
トレーニングウエア上下一式

久し振りにこんなに色々買い物をした。
買い物がストレス解消になるってホンマやな。なんかスッキリした。まあいつも使えるストレス解消法ではないが。

半日アウトレットパークをプラプラして思ったが、定期的にこういう場所に来て、世の中の流行りなどを目にしておかないと、感覚が鈍磨するな。週末はほとんど馴染みの店で雑談に興じているが、それだけではいけない、と痛感。

自分の世界の間口は、常に開いておかないと!

姿なき挑戦者 ウルトラセブン第1話 その3

さて、出動したウルトラ警備隊だが、謎の青年モロボシダンに行く手を阻まれ、ぶちギレてモロボシダンに向かってガスを噴射する。
民間人に対して問答無用でガス噴射って、地球防衛軍自衛隊やら警察やらと比較しても絶大な権力を持っているようだ。
シリーズ通していえるのだが、地球防衛軍とりわけウルトラ警備隊は異常に好戦的なんだよな。


結局クール星人の罠にはまる寸前をダンに助けられた警備隊は、ダンを基地に連れて帰る。

「通りすがりの風来坊」を「秘密基地」に連れて帰る(笑)


そうこうしているうちにクール星人の見えない円盤の攻撃によって京浜工業地帯は壊滅しちゃったりする。当時の日本の重厚長大の産業構造を考えると、あの時点で日本の経済は完全崩壊だったんだろうな。

そんな状態なのに小田原評定ばかりで有効な策を打ち出せない防衛軍、ダンの特殊噴霧装置で円盤に色をつけてはどうか、との提案を受け入れ、ようやく重い腰を上げる。
ウルトラ警備隊の喧嘩っぱやさとは対照的な防衛軍幹部の優柔不断さ。

さて、突貫工事で完成した特殊噴霧装置を装備したウルトラホーク1号が発進するが、すごいよね、この時代に、戦闘機が3つに分離して、また合体するわけよ。後の時代に大きく影響を与えたアイデアだと思うのよね。

特殊噴霧装置作戦は成功するんだけど、ドッグファイトはクール星人に分があり、ウルトラホーク1号は不時着。

機外に脱出したダンはおもむろにポケットからカプセルを取りだし、放り投げる。
登場したのは愛すべきウィンダムだ。

このシーンまで、ダンはただの風来坊であり、ヒーローであるということは一切明かされてない。ウルトラマンの場合は、ハヤタ隊員にウルトラマンが乗り移るシーンが冒頭にあるので、誰がヒーローなのかはかなり早い段階でわかっていたのだが、セブンではこのシーンまでわからんのよね。このあたりの脚本はなかなか洒落てると思うわけ。

さらにカプセル怪獣というアイデア、これはすごいよね。まさにポケモンを先取りしていたわけだ。初回はウィンダムの登場だったけど、カプセルのケースにはまだいくつかのカプセルが収納されていることが映っていたので、他にもある?と期待を持たせてくれる。

でも、ウィンダム、弱い。
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残念ながら弱いのだ。

結局ダンウィンダムをカプセルに戻し、自分がセブンに変身して、クール星人の円盤に捕らえられていた人達を救出して、円盤を宇宙空間に運び、破壊する。

最初からそうすりゃいいのに、なんて考えるのは野暮なことなのだろう。

かくして第1話は終了。
最後に、通りすがりの風来坊のはずだったモロボシダンウルトラ警備隊の隊員として採用されたことが紹介されて第1話は幕を閉じる。

ウルトラ警備隊ってそんなに簡単に入隊できるのか?いや、ダンはきっと上部機関である地球防衛軍の上層部に強力なコネを持っていたに違いない

姿なき挑戦者 ウルトラセブン第1話 その2

まずはストーリーを簡単に

街中で謎の人間消失事件が続発する。この事件は高度な科学力を持った宇宙人からの侵略行為だと判断した地球防衛軍極東支部長官はウルトラ警備隊に調査を命じる。
調査に出掛けたウルトラ警備隊員は、通りすがりの風来坊、自称モロボシダンと出会う。
そんな中、地球防衛軍に通信が入り、人間消失事件の黒幕であるクール星人が姿を表す。クール星人は人類に全面降伏を求めるが・・・




クール星人、いやこの造型美もなかなか。虫とタコを融合させたような、妙な姿だ。
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劇中でクール星人が

「人類なんて我々にとっては昆虫みたいなものだ」
といい放つのだが


お前が言うな!!!




このクール星人、知能は人類を遥かに凌駕しているようだが、戦闘力はほほぼ皆無のようで、セブンに見つかって数秒でバッサリ切り殺されてる。
スカウターを装着したフリーザ様が見たら、

「なんです?あなたは、ゴミですね」

と含み笑いをされていることだろう。
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あ、ウルトラ警備隊の「秘密基地」であるが、どうやら神奈川県にあるようだ。基地から出動した隊員がすぐに神奈川県警のパトカーに遭遇するから。
第2話では小田急線のロマンスカーも出てくるので、神奈川県西部、箱根寄りの場所にあるのだろう。

続く

姿なき挑戦者 ウルトラセブン第1話 その1

まずタイトルがいいよね、第一話。
さらに、「地球は狙われている」のナレーションで始まるところがcoolである。

でもいろいろと突っ込みどころ満載なのよ。ウルトラセブンは脚本の良さが売りであるはずだけど、初期はまだこなれてないところがあるようだ。

冒頭、ウルトラ警備隊メンバーの紹介から始まるのだが、キリヤマ隊長結構若いのね。でも、おなかけっこう出てる。各隊員の年齢(ただしアンヌ隊員は内緒)と経験年数が紹介されるが、そこから推測すると、ウルトラ警備隊メンバーが必要とされる学歴は大卒以上と思われる。地球防衛軍のエリート部隊なので、高学歴なんだろうな。

地球防衛軍極東支部の勤務者は300人だそうだ。いやー、宇宙からの脅威に対する軍隊としては、吹けば消し飛びそうな規模だ。
しかも、山の中に飛行機隠しているような秘密基地なのに、思いっきり目立つパラボラアンテナ設置しとるし。

ということで、第一話の具体的内容は次回に。

緑の恐怖 ウルトラセブン第2話 その1

このエピーソードもサタイトルの付け方がイイね。
どちらかといえぱ肯定的なイメージの強い「緑」と、対極のイメージの強い「恐怖」という言葉の組み合わせ。

半年にわたる宇宙ステーション滞在から1週間の休暇で防衛軍の石黒隊員が戻ってくる。
その石黒隊員の自宅には前夜、謎の金属製物質が飛来していた。

さて、石黒隊員をダンとアンヌが自宅まで連れていくのだが、第2話にしてすでにダンとアンヌはかなり仲良くなっているように見受けられる。
ウルトラマン科学特捜隊にも女性隊員はおったけど、隊員男女のほのかな恋愛を描いたのはセブンだけだろう。

実は石黒隊員はワイアール星人に捕まっていて、石黒邸に飛来した謎の物体の中に閉じ込められており、地球に帰任した石黒隊員は偽物なのね。夜な夜な植物人間に変身しては市民を襲い、同じ植物人間に変えるというホラーな事件を引き起こす。

ここでウルトラ警備隊のキリヤマ隊長が

市民の夜間外出を禁止

と凄いことを言い出す。さすがウルトラ警備隊隊長ともなれば、市民の安全という錦の御旗があれば、内閣総理大臣ぐらいの権限を持っているようだ。

石黒隊員の奥さんも襲われかけたことから、石黒夫妻は箱根の別荘に避難することとなり、小田急ロマンスカーで移動。
車内で偽物の石黒隊員が正体を現し、ワイアール星人に変身。
金属製物体に閉じ込められていた本物の石黒隊員を救出したウルトラ警備隊が乗客をなんとか救い出すのだが、脚の悪いじいさんが逃げ遅れてしまう。
そこでダンがじいさんを助け、トンネル内の陰に運ぶわけだが、ここでワイアール星人は巨大化。
ダンもセブンに変身して巨大化。巨大化により崩れるトンネル。
さっきのじいさん今死んだぞ、セブンがトンネル崩したせいで死んだぞ、絶対。

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ワイアール星人のビジュアルもいいよねー、ホラー感にあふれるこの回の雰囲気にぴったり。
植物状のからだの随所に鏡が嵌め込んであるのよ。これ、植物が、からまりあって、隙間から向こう側が見えている、ということを表現したとのこと。工夫してるよねー
でも、巨大化することで、話の雰囲気がホラーから怪獣モノに変わってしまった。巨大化しないままにしておけば話の雰囲気に一貫性が生まれたのに、惜しいことだ。
また、ワイアール星人は巨大化しても肉弾戦が強くなる訳ではなく、あっさりとセブンに倒されちゃうのね。やっぱ巨大化は無用だったと思うな。


話の最後に、地球防衛軍極東支部長官から、


事件はすべて解決した。ウルトラ警備隊の活躍に感謝する


とメッセージが入り、隊員たちは


その言葉はウルトラセブンに言ってやってほしいな


とお気楽にも談笑してるわけ。
お前ら甘いぞ。長官はご存知なんだ。この回ではウルトラ警備隊は全く活躍してなかったことを。それでいて、思いっきり皮肉を込めて先の発言に至ったに違いない。
なにせ、この回でウルトラ警備隊がやったことは、ほとんど車を運転したことだけだったからな。